青空の雲

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自家製「茄子」と「ピーマン」  

この写真を取る位置の後ろには尾瀬を開山した平野長蔵さんのお墓と平野家のお墓があります。




まず(＾ω＾)お墓に手を合わせ、ここに無事にこれた感謝を述べました。
私はこれで帰ります。。また必ずこちらに来ますからよろしくお願いしますと祈りました。
さあ(＾ω＾)帰路に向かいます。
時刻は9時30分をさしていました  

先週、最終日に3打差を逆転し、米女子ツアー1勝を含む国内10勝目を挙げた上田桃子。3年ぶりの勝利に、お祝いが後を絶たないという。
上田 桃子 フォトギャラリー
「家族からLINEで“お花がたくさん届いているよ！”と、お花でいっぱいになった玄関の写真が送られてきたり、私自身にもたくさんのメールをいただいたり。今日のプロアマ戦でもいろいろな方が“おめでとう！”と声をかけてくださいました」
　昨年までの6年間、米女子ツアーを主戦場としてきた上田。今シーズンから日本ツアーに戻ることを決めたとき、“私の居場所、あるのかな……”と思ったという。
「こんなに温かく迎えていただいて本当にうれしかった。日本の皆さんのあたたかさを感じましたし、初優勝のときよりもいろいろな方に“おめでとう”と言っていただけたかも!·　私としては、この優勝はあくまで通過点だという気持ちだったので、こんなに喜んでもらえると思っていませんでした。優勝をして今週が大事だと思っているので、気を緩めずにいきたいです」(スピードブレイド)
　米女子ツアーが主戦場だった昨年は、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯には出場していないため、このコースは初めてプレーすることになる上田。
「難しいですね。先週とはまったく違うコースですし、ロングパットがキーになると思います。芝がいつもと（洋芝で）違うぶん、ライの見極めをしっかりして、簡単にボギーを打たないように。流れをつなげれば、今週もいいゴルフができるんじゃないかなと思っています」
　先週の優勝会見では、「不動裕理さんの（2003年の）年間10勝」という新しい目標を明かした上田。そして、海外メジャー制覇の夢も捨てていない。
「米女子ツアーで6年戦って分かったことがあります。それは日本でも準備できること。洋芝コースで米ツアーの状況に似ている今週は大事だと思います」(テーラーメイド sldr アイアン)
　新しい目標に向かって一歩を踏み出した上田。プロ10年目という経験を糧にした、その足取りを楽しみにしたい。
  

優勝候補のイ·ボミはちょっとお疲れ？得意コースのはずが…
＜ニトリレディスゴルフトーナメント 事前情報◇28日◇恵庭カントリー倶楽部（6,522ヤード·パー72）＞
激闘から1週間、上田と森田共に好調を維持し北の大地へ！
　国内女子ツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」が明日29日（金）より北海道にある恵庭カントリー倶楽部にて開催される。このコースでは昨年メジャーの「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」が行われ、同大会を制したイ·ボミ(韓国)がこの大会でも優勝候補の一角となる。
　今季はここまで3勝、先週の「CAT Ladies」でも3位に入り賞金ランク首位を快走しているイ。目標としている賞金女王の座へ、ここでも勝ち星を重ねたいところだが「ちょっと疲れてます」と連戦による疲労の蓄積の影響かこの日のプロアマ戦ではショットが不調に。昨年制したコースだが、「フェアウェイが狭いし、グリーンも傾斜があるし。こんなに難しかったかな」と苦笑した。(G25アイアン)
　自身は54ホールに短縮されたメジャーで11アンダーをマーク。ラフは昨年より短くなっており、「今年は12アンダーは出るんじゃないかと思います」と昨年よりはスコアを出さないと勝てないと分析。「練習しないと」とプロアマ戦のパーティーが始まるまで、入念に調整を重ねた。
　その強さとルックスから、今季にはいってからも確実にファンを増やしているイ。ショットを修正し、昨年同様北海道のギャラリーを魅了できるか。(ゴルフクラブセット)
  

ハナキリン



今朝も、パラパラと雨が、・・・。
ハナキリンに水滴が・・・。




ひんやりとした冷気が実に気持いい。
今日も良き日でありますように！   

今日の体重５３，５ｋｇ遂に目標の標準体重になった～
ニョッキを沢山食べ、
炭水化物が多かったけれど太らず反対に体重が落ちている事に驚き！

ニョッキって、、、Yahoo!知恵袋では

『「ニョッキ」はイタリア語の「ニョッコ（間抜け）」という言葉に由来していて

“味のない団子を作る間抜けな人たち”を意味したもの』

なんですって～

その通り味のない間抜けな味の団子にならないように悪戦苦闘

日本で言うとだご汁に入っている団子みたいなもんかも。。。

歯ごたえが無いのが物足りなくて白玉粉で作ってみました




白玉団子を作る時、豆腐を入れると柔らかくできて翌日も美味しい！

そこで

ニョッキはこれをベースに作ってみた

白玉粉１００グラム、絹ごし豆腐１５０グラム

豆腐は水分が多い物とそうでないものと商品によって様々

水きりして使ってもかなりゆるい白玉団子になってしまうので豆腐まず半分入れてみる

白玉粉の塊が無くなるまでよく練る

豆腐を少しずつ加減して入れる

そしてここがポイント

塩を少々入れるのだ！

塩味がすると間抜けでなくなるから不思議～

少々ってのがどのくらいか？

小さじ１弱くらいかな？


そこへ、、、今回はカボチャを入れてみた

カボチャは蒸したのだけど、結構水分が多いカボチャで

強力粉をバットに半カップほど広げ

そこにカボチャと団子の粉を練り上げたものをﾎﾞｯﾄﾝと落とす

そこから練らないように混ぜ込んでいく

後は、手に粉をつけて棒状に丸めて

トントントンと包丁を落としていくように切る

フォークで型をつける

沸騰したお湯に塩を入れ、ドボドボ落として

浮かんできてすくいあげ冷水に落とす

表面のぬめりをさっと落として水気を切る

茹で小豆の缶を混ぜ混ぜして、ミントを散らすと

さわやかな味だぁ～♪

これをメープルシロップと蜂蜜をまぶしてお昼ご飯～

黒豆の納豆とトマトとパプリカの酢漬け


  

ＵＳＰＧＡツアー全米プロ選手権第２日（２０１４年８月８日　米ケンタッキー州ルイビル　バルハラＧＣ＝７４５８ヤード、パー７１）
　ウッズは連日の７４と振るわず「できる限りのことはしたが、うまくプレーできなかった」とメジャーで自身５度目の予選落ちを振り返った。
　腰痛で３月に手術。復帰３戦目だった前週の最終日に腰の痛みで途中棄権していた。米ツアーで２週後に始まるプレーオフの出場資格はなく、今季が終わった。出場７戦で２５位が最高とプロ転向後最低の成績。３８歳は「とにかくパワーをつけ、肉体的に強くなる」と誓った。当面は実戦を離れるが、９月末の欧州―米国の団体対抗戦ライダーカップで推薦出場が実現するかが注目されている。
バーディー締めも…孔明　スコア伸ばせず通算イーブンパー
ＵＳＰＧＡツアー全米プロ選手権第３日（２０１４年８月９日　米ケンタッキー州ルイビル　バルハラＧＣ＝７４５８ヤード、パー７１）
　メジャー２試合連続で予選突破を決めた小田は第３ラウンドの５番でバーディー。直後の６番でボギーとし、後半に入っても１０番のバーディーの後、１１番でボギーと、出入りの激しいゴルフ。１５番をダブルボギーとしてスコアを落としたが、それでも１６、１８番でバーディーを奪い、７１。通算イーブンパーでホールアウトした。(ピンG25アイアン)
　第２ラウンドは１オーバーで迎えた難関の１７番をパーで切り抜けると、１Ｗでフェアウエーを捉えた１８番のティーグラウンドで余裕の笑顔。力も抜けてバーディーで６８、通算イーブンパーで突破を決め「ぎり（ぎり予選通過）だけど通ることに意義がある」と喜んだ。得意のアイアンショットにも切れが戻り、「しっかり振っていこうと思っていた。アイアンが切れてた」と胸を張った。日本ツアーで賞金ランクトップを走る３６歳はスコアが動くとされるムービングデーに好感触を維持したまま突入した。(ゴルフクラブセット)
  

LIVE PHOTOで大会2日目をプレーバック！！
　北海道にある札幌国際カントリークラブ島松コースを舞台に開催中の国内女子ツアー「meiji カップ」の2日目はベストスコアタイとなる“66”をマークした申ジエ（韓国）が単独首位に浮上。原江里菜、成田美寿々、テレサ·ルー（台湾）の3選手が1打差の2位タイにつけている。
　以下に主な選手のコメントを掲載する。
○申ジエ（トータル8アンダー単独首位）
「2番ホールでパットでボギーにしてしまったんですけど、そこからパターが良くなってバーディも獲れました。ここに来る前に東京でファンミーティングがあったんですけど、60人から70人来て応援してくれてすごい感動しました。応えないといけないとも思いましたし、力になりました。今日のパターの感覚を失わずに大勢のギャラリーの前で楽しんでやりたいです。笑顔を見せたいです」。
○テレサ·ルー（トータル7アンダー2位タイ）
「ショットは昨日よりちょっと曲がった。バーディチャンスも少なかったです。今日のピンポジションが難しかったので、フェードとかドローとかいろいろやったらダメだった。パターもそんなに良くなかったです。（明日に向けて）このコースの見た目とかレイアウトが好きです。チャンスがあると思います。ポイントはパターのフィーリングですね。優勝目指したいです」。
○藤田光里（トータル5アンダー9位タイ）
「（最終18番で10メートルを沈めてバーディ）奇跡です（笑）。ティショットが左の林でセカンドショットは打てない状況でした。7番アイアンで出すだけだったんですけど、少しでも可能性があるなら前にと思って打ったらいいところまで出てくれました。そこからは、247ヤードを3Wで打ち、最後は左奥10メートルくらいから入りました。（運が向いてる？）そういうところは大分ありますね。14のボギーの後から、ずっとボギー打ってもおかしくない状況が続いていた中で、よくまとめられたと思います。（明日）優勝とまでは言わないけど、できるところまで、行けるところまで行きたいです」。
○横峯さくら（トータル2アンダー23位タイ）
「ショットがあまり良くなかったし、全体的にも良くなかったです。右腕の調子は少し良くなってきたけど、まだ怖がって打っていたので、スムーズに振れませんでした。今週はこの右腕の違和感との戦いだと思います。その中でも、1個でもバーディを多く獲れるように頑張りたいです」。
○柏原明日架（トータルイーブンパー32位タイ）(ゴルフクラブセット)
「カットラインは正直気にしてませんでした。最終ホールでボードを見て自分の順位を確認して、17番のパーセーブは大きかったと確認したぐらいで、それまでカットラインは意識してなかったので、集中しきれたのかなと思います。（デビュー戦予選通過）嬉しいですね。2日間ともバーディが先行して1日がスタートしていけてるので、気持ちの持っていき方やスコアの流れの作り方がいい感じでできていると思います。今日も再確認できたので、成長したなと思いますし、最後のバーディパットもそんなに短くないし、しっかりバーディで上がることができて、昨日今日と2日間精神的に安定していると感じたので、プロになったなあって感じました」。
○堀琴音（トータル3オーバー予選落ち）
「昨日よりもひどかったです。気持ちの浮き沈みが激しかったです。入りそうなパターがあと数センチ届かなかったり、イライラしてしまいました。パターがこの2日間入りませんでした。1メートルのパター入らないんじゃ話にならないですよ。ショットの調子は上がってきているんですけど、パターが入らないんじゃバーディも獲れないし、スコアも伸びない。悔しいと言うよりかは残念です」。(テーラーメイド sldr アイアン)  

ベランダに立つとトンボの姿を見るようになりました。近所の野原に行ってみると案の定トンボが飛んでいました。トンボというと赤トンボが思い出されますが、今年はまだ見ていません。飛んでいたのはウスバキトンボだと思います。千歳では比較的多く見ることができます。今週は前線の影響で雨の日ばかりで最高気温は３０度までは上がりませんでした。朝晩も涼しい日が続きましたが、来週にはお盆を迎えます。”小さい秋、見つけた”という気分です。


  

キュウリグサ　


トキワハゼ

いずれもどこでも見かける小さな花です。
携帯のカメラにルーペをつけて撮影しました。
ルーペで拡大してみると、とても美しい花であることがわかります。

　私はいつもルーペのほかに双眼鏡を持ち歩き、自然観察を楽しんでいます。  

ダンロップ·スリクソン福島オープン（7月31日～8月3日、福島県·グランディ那須白河GC、6961ヤード、パー72）
岩田 寛 フォトギャラリー
永野竜太郎（2位タイ、2バーディ、3ボギーの73、通算14アンダー）
「前半は苦しい中、1アンダーペースで回れて、10番は仕方ないボギー、でも11番はジャッジミスですね。攻めるところではなかった。16番のボギーは疲れもあって、集中力がなくなっていました。初めて最終日をトップでスタートして、わりとリラックスできていました。後半はちょっと意識したのかな。逃げ切るのは難しい。優勝するためにはもっともっと努力が必要。常にこの位置で回れるようにしないと」
稲森佑貴（2位タイ、7バーディ、1ボギーの66、通算14アンダー）
「（2番からの6連続バーディ）平均して1メートルくらいのパットで、長くて2メートル。すべてスライスラインでした。今週はシード選手ばかり出ているので、盗めるものはどんどん盗んでいこうと。課題も反省点も見つかり、勝負のかかったラウンドで攻撃的になれるのか、これからの試合に生かしていきたいです。このあとは日本オープンの予選に出て、房総チャレンジに出ます。目標はシード獲得ですが、将来的には国内メジャーに勝ちたい。25歳までに優勝したい（現在19歳）」(xxio7アイアン)
岩田寛（2位タイ、7バーディ、2ボギーの67、通算14アンダー）
「昨日（73）が残念でした。パターが入らなくて、後半はショットも乱れてしまった。今日もメチャクチャ入っているわけではないけれど、後半よくなってきた。ボードを見て2打差だったので、16番（3メートル）、17番（4メートル）とチャンスについたので入れたかった」
木下稜介（2位タイ、6バーディ、4ボギーの70、通算14アンダー）
「今日は思ったほど緊張しませんでした。ショートパットをいくつか外したのが敗因ですね。KBCオーガスタはウエーティングだったので、この2位タイ（前週の5位タイまで）で出場できるようになったのでよかったです」
小浦和也さん（59位タイ、2バーディ、2ボギー、2ダブルボギーの76、通算1アンダー）※ベストアマチュア
「奇跡的に予選を通れて4日間できました。4日間戦ってみて感じたのは、まだまだ自分の技術では通用しないなということです。今日が一番ピンが振ってありましたが、それでもプロはスコアを伸ばしているし、その差を痛感しました。もっともっと練習が必要です」(キャロウェイ X2 HOT アイアン)  

「ダンロップ·スリクソン福島オープン」の最終結果はリーダーボードでチェック！
　国内男子ツアーの新規トーナメント「ダンロップ·スリクソン福島オープン」の最終日。トータル8アンダーの19位タイからスタートした稲森佑貴は6連続を含む7バーディ·1ボギーの“66”でラウンド。2位タイに浮上し今大会を終えた。
　この日、アウトからスタートした稲森は、立ち上がりの2番でバーディを奪うと、そこから常にピン側1.5メートルから2メートルにつけたという好調のショットを武器に、あれよあれよという間に6連続バーディ。一気に6つスコアを伸ばして前半を折り返した。
　しかしバックナインに入り、出だし10番ホール。セカンドショットがキャリーでグリーンをオーバーし、ギャラリーのいる方へ。「グリーンに乗せるのも不可能だった」とレイアップして何とかボギーに。それでも本人としては「ガッツボギーだった」と良いほうに捉えた。
　そこからは15番で取り戻した。最終18番では6メートルのバーディパットを外し「久々の上りのラインだったので打てなかった。やり直せるなら、やり直したい」と悔やまれるショットとなったが、トータル14アンダーとスコアを6つ伸ばしてフィニッシュした。(スコッティキャメロン パター)
　今季国内男子ツアー初出場の稲森。今週は「シード選手ばかり出ているので、盗めるものはどんどん盗んでいこうと思った」という貪欲な気持ちで臨んだ。様々な選手の技を間近で見て、結果2位タイでフィニッシュ、いろいろな意味で「結構自信になりました」と語った。
　現在はチャレンジツアーでの優勝を目指している稲森。今後は日本オープンの予選に出た後、房総チャレンジに出場予定。「現在の目標はシード獲得ですが、将来的には国内メジャーに勝ちたい。そして今19歳なので25歳までに優勝したい」と目標も多く貪欲な稲森。東北の地で様々なものを身に付け、会場を後にした。
http://www.jokerad.com/xxio7-irons-1408.html  

  

今日から8月(^^)/　予定通り、バラの摘蕾をしました。いくつかは切り花で玄関に(^_-)-☆。
明日あたり咲きそうな真宙だけは残しちゃいました。他のバラからブーイングがでそう(^^ゞ
枯れた葉を取り除いてきれいにした後、鉢の表土をわしわしと軽く耕した♡
バラ鉢で借りぐらしの、スミレやエリゲロンにはどいてもらいましたよ。
夏は水の奪い合いになっちゃうからね。

我庭の夏の定番花　アフリカン　マリーゴールド　が、咲きはじめました(^^)/



草丈の高いタイプです。　切り花としても重宝します（庭で見ていることが多いのですが）
ヒャクニチソウと一緒に夏の庭を彩ります。  

「ダンロップ·スリクソン福島オープン」初日の結果はリーダーボードでチェック！
　　福島県にあるグランディ那須白河GCで開幕した国内男子ツアーの新規トーナメント「ダンロップ·スリクソン福島オープン」。大会初日は今季7年ぶりのツアー優勝をメジャーで果たした手嶋多一が9バーディ·1ボギーと猛チャージ、“64”の8アンダーで単独首位に立った。
　1打差の7アンダー単独2位には中国のリャン·ウェンチョン。続く6アンダー単独3位には市原弘大がつけた。5アンダー4位タイには清水一浩、白石大祐、高橋竜彦の3人。さらに宮里優作、高山忠洋、薗田峻輔ら8人が4アンダーで並び7位タイとした。
　その他ではホストプロの藤本佳則と選手会長の池田勇太は1アンダー36位タイ。現在賞金ランクトップの小田孔明はイーブンパーの51位タイで初日を終えた。(ロケットブレイズアイアン)
【初日の結果】
1位：手嶋多一（-8）
2位：リャン·ウェイチョン（-7）
3位：市原弘大（-6）
4位T：清水一浩（-5）
4位T：白石大祐（-5）
4位T：高橋竜彦（-5）
7位T：宮里優作（-4）
7位T：高山忠洋（-4）
7位T：薗田俊輔（-4）
7位T：K·T·ゴン（-4）他4名
36位T：藤本佳則（-1）
36位T：池田勇太（-1）他
51位T：小田孔明（E）他  

ダンロップ·スリクソン福島オープン（7月31日～8月3日、福島県·グランディ那須白河GC、6961ヤード、パー72）
池田 勇太 フォトギャラリー
　昨年まで19年間、開催されてきた福島オープンゴルフに、ダンロップスポーツとJGTOが主催者として加わり、今年から男子ツアートーナメントとなったダンロップ·スリクソン福島オープン。初日は、手嶋多一が8アンダーで単独首位に立った。
　今季メジャーの日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯で、7年ぶりの復活優勝を遂げた手嶋多一が、9バーディ、1ボギーの64、8アンダーまで伸ばして、単独首位に立った。
　1打差の2位には7アンダーの梁津萬（中国）がつけ、市原弘大が6アンダーで3位。5アンダーの4位タイに高橋竜彦、清水一浩、白石大祐の3人が並んだ。
　現在賞金ランキング1位の小田孔明は4バーディ、4ボギーの72、イーブンパーの51位タイと出遅れ、同4位の宮里優作は6バーディ、2ボギー68、4アンダーで7位タイにつけている。
　大会ホストプロの藤本佳則は、5バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの71、1アンダーで池田勇太と並んで36位タイで初日を終えた。
　また、地元福島出身の佐藤圭介は、2バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの76、4オーバーの122位タイと大きく出遅れている。
ここ最近の調子のよさが続き、3位スタートとなった市原弘大　ダンロップ·スリクソン福島オープン(2014)(1日目)　写真·村上航
初日、主な選手のコメント
市原弘大（3位、7バーディ、1ボギーの66、6アンダー）
「最近、セガサミーで6位タイ、先週のチャレンジで2位タイと調子がよく、いい感じで続いてます。今年、クラブがしっかり決まってきたので、自分のやることも決められる。スイングに集中できるのでやりやすいです。アイアンショットがいいので、チャンスにつながってきている。今日みたいな感じで最後まで続けられたら、今週はチャンスもあるのではないかと思います」(ゼクシオ7アイアン)
清水一浩（4位タイ、6バーディ、1ボギーの67、5アンダー）
「今週、チャレンジツアーに行くつもりだったんですけど、運よく（出場が）回ってきたので、3年ぶりのツアー出場ですが、せっかくなのでチャレンジに向けて出場しようと。今日はちょっと緊張感がありました。いいスコアで回れたので楽しかったです。明日はスコアとか予選通過とか見えてくるので、気にしないで行こうというのが目標です。優勝という次元ではないので」
宮里優作（7位タイ、6バーディ、2ボギーの68、4アンダー）
「ティショットは前半よかったけど、後半は……、途中からよくなって、楽にというか落ち着いてできた。後半は風が回っていて難しく、いいショットをしてもオーバーしたり、ショートしたりしたけど、あまり気にせずに。（前の組で回る）手嶋さん、グリーンが早かったですねぇ。一人だけグリーンにいませんでした。明日は朝から風がどう吹くか、いいリズムでできたらいいです」(キャロウェイ X2 HOT アイアン)  

山田成美（２４＝東広野ＧＣ）がただ１人、３日連続アンダーパーとなる７１をマーク、通算７アンダーでトップ合格を決めた。
　２位は２打差で山城奈々（２０）。トップ合格を狙った堀琴音（１８）は通算４アンダーで３位、同じく柏原明日架（１８）は同１アンダーで９位。通算２オーバーまでの１８位タイ２６人が合格した。
　トップ合格の山田は、今季ツアー残り１４戦の出場権を獲得した。
宮里聖志が2週連続優勝へ向け好発進　福永安伸が単独トップ
秋田テレビ·南秋田CCチャレンジ（7月31日～8月1日、秋田県·南秋田CC、6928ヤード、パー71）
　31日、ジャパンゴルフツアー·チャレンジトーナメント第8戦、秋田テレビ·南秋田CCチャレンジの初日が行われ、7バーディ、ノーボギーの64でラウンドし、7アンダーをマークした福永安伸が単独トップに立った。(テーラーメイドセット)
　6アンダーで1打差の2位に弘井太郎がつけ、先週、HEIWA·PGM Challenge II ～ Road to CHAMPIONSHIPを制し、約10年ぶりのツアー優勝を果たした宮里聖志が、今平周吾、尾方友彦とともに5アンダーの3位タイで追走している。
　ディフェンディングチャンピオンの杉山佐智雄は、3アンダーの10位タイ、甲斐慎太郎はイーブンパーの60位タイ、田島創志は3オーバーの108位タイで予選落ちを喫した。
  

石仏に供えられた花が枯れていた


  

ツメレンゲ（爪蓮華９９ベンケイソウ科
　和名は仏像の台座（蓮華座）にロゼットが似ており、多肉質の葉が尖って爪に似ているところから付いた名です。

　準絶滅危惧種です。

　農家の古い小屋の屋根にも生えることがあります。
　花はまださいていません。

  

熱パの２強、譲らず。後半戦が開幕した２１日、パ·リーグ首位のオリックスは日本ハム１３回戦（京セラドーム）に５－３で逆転勝ちし、両リーグ５０勝一番乗りを果たした。両リーグ５０勝一番乗りは７度目（前身含む）で、過去６度はすべて優勝している。また、２位·ソフトバンクもロッテ１６回戦（ヤフオクドーム）に４－３で競り勝ち、０．５ゲーム差をキープした。
　力を見せつける逆転勝ちで、イチロー（現ヤンキース）らを擁してリーグ優勝した１９９５年以来、１９年ぶりの５０勝一番乗りを決めた。歴史的勝利を呼び込んだのは、ぺーニャの一打だ。
　「とにかくボールをしっかり捉えて、ランナーをかえすことが大事だと思っていた」
　五回、坂口の適時打で追いつき、糸井の二塁打で二、三塁。二死後、助っ人が応えた。初球、外角への１４５キロの直球をたたくと、強烈なゴロが三遊間を真っ二つ。２点適時打で試合を決めると、あとは自慢の救援陣がスコアボードに０を並べていった。
　２年ぶりに出場した球宴では、第２戦（甲子園）で阪神·藤浪から特大弾。球宴用に作られた黄色いバットに全パの選手全員からサインをもらい、「自分へのプレゼント。家に飾るよ」。お祭り気分を満喫し、気持ちをリセットした。
　森脇監督も「大きい意味のある一打だった」と手放しでほめた。節目の５０勝到達で首位を守り、「あまりそういうことは意識していないんだけど、非常に貴いこと。次は６０勝一番乗りを目指してやっていけばいい」と頬を緩めた。(スピードブレードアイアン)
　「選手がそれぞれのところで結果を残してきて、この位置にいる。リーグでベストなチームだと思う」とペーニャ。５０勝一番乗りの過去６度はすべて優勝。勢いはまだ、衰えていない。鷹とのマッチレースに、負けるつもりはない。